復活時間短縮
Tweet名前の通り復活の時間が短縮されるが発動条件は「相手を倒せずに2回以上倒された場合」に限る。
相打ち時の判定が若干ややこしい。相打ちでも先にやられたというのが微差であるので
- 試合開始→倒される(発動せず)→相打ち(自分が微差で先にキルされる)→発動
試合開始→倒される(発動せず)→相打ち(自分が微差で後にキルされる)→発動せず
前者の場合 デス→デス→キルなので発動し、次にデスした時は発動前のキルが有効なのでその後のキルの有無に関わらず発動しない。
後者の場合 デス→キル→デスなので次にキルせずにデスすると発動する。
落下のデスはこのデス連続カウントには含まないが間に挟まっても問題はない。
ヤグラに取り敢えず乗る、アサリを取り敢えず投げにいくなどの行動を取った際のデスペナリティが軽減されるのでアドバンテージは大きく取れる。ルール次第かもしれない。
素の状態では 510フレームで 57GP まで盛ると 270フレームまで短縮される。
復活ペナリティを付けた相手に倒された時は 45フレーム加算。また自分が復活ペナリティをつけている場合は 70フレーム加算。
リベンジもリベンジ対象をキルした場合にも復活ペナルティが付き 45フレーム加算の効果が起こる。